Twitterをしていると文鮮明氏が隠し子を持っているという話が流れてきます。
僕自身は氏の歩みに感動して歩んできた身でしたので、少しもやもやもありつつ実際に調べてみると杞憂に終わりました。
あまり知られていないことでしたので再度記事に書いてみました!
6マリアとは
隠し子の話で用いられる「6マリア」という内容があります。
特段説明するつもりはありませんが、文鮮明氏が愛人を作り隠し子を持っているという内容です。
反対派がよく用いて統一教会を叩くための口実にしています。
しかし! これ嘘なんです。
書いた本人が嘘でしたと認めていますからね!
嘘であったと本人が証言
下記サイトから抜粋させていただきます。
反対派に乗せられて書いた朴正華著『六マリアの悲劇』 | 統一教会 Q&A
統一教会を貶めるために、何としてもその証拠になるものを提示したいと切望していたところに、問題の書、朴正華氏の『六マリアの悲劇』(恆友出版)が登場してきたのです。
朴氏は、その後、心を入れ替えて、『六マリアの悲劇』で書いた文師のセックス・スキャンダルは、すべてでっち上げだったとして、新たに、真相告白の書『私は裏切り者』(世界日報社)を出版しました。
一部を抜粋したので詳しく知りたい方は元のサイトを見ていただければと思います。
本人が嘘でしたと自白した後もなおでっちあげのデマ情報を自慢げに語るのはやめましょう!!
朴正華氏による『私は裏切り者』出版報告会(1995年11月18日、松濤本部)
こちらは松濤本部にて「私は裏切り者」を書いて、嘘であることを告発した朴正華氏が語っています。
参考にしたサイト
一応参考にしたソースとなる記事をご紹介しておきます。
いわゆる「6マリヤ」の問題について | 真の父母様宣布文サイト
反対派に乗せられて書いた朴正華著『六マリアの悲劇』 | 統一教会 Q&A
「6マリヤ」
『六マリアの悲劇』の後に出版された『私は裏切り者』と『野録統一教會史』との関係〜反対派に乗せられて書いた『六マリアの悲劇』3〜: いつも私のとなりに神さま【家庭連合会員のブログ】
『六マリアの悲劇』の後に出版された『私は裏切り者』と『野録統一教會史』との関係〜反対派に乗せられて書いた『六マリアの悲劇』3〜,文総裁ご夫妻の教え、平和活動、教会の行事、拉致監禁の真実、自身の体験談、講義ネタや、日常のぼやきまで…。家庭連合と教会員のありのままを知ってください。
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